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【世界一周】メキシコシティで独立記念日の祭

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メキシコシティへ

今回はメキシコ・メキシコシティについて紹介します。この2都市には友人にメキシコに住む友人に会うため向かいました。

カンクンからまずはメキシコシティに向かいます。直行便でおよそ2時間で到着します。メキシコシティでは友人のお家に泊めてもらうことになっていたので、その友人に空港まで迎えに来てもらいまた。

ソカロ広場

まずは、車で友人の家に向かいその後街の散策へ向かいます。丁度私がメキシコに滞在したのが9月中旬で9月16日のメキシコ独立記念日に向け街はお祭りムードが満載でした。まずはメキシコシティの中心部、ソカロ広場へ行きました。まず驚いたのが、いたるところに銃を持った警察官が並んでいたことです。お祭り前やデモの影響ということもあっていつもより警察官が多いとは言っていましたが日本との違いをとても感じました。

広場には独立記念日のお祭りの為か屋台や色とりどりの飾りが多く並んでいてとても賑やかな雰囲気でした。また、国立宮殿や大聖堂は威厳があり壮大な歴史を感じさせてくれました。

近くのレストランでメキシコの定番料理タコスやエビのチリソース和えなどを食べました。治安の関係で暗くなるに家に戻ろうと言われ、友人の宅へ向かいました。そこでまた驚かされたのが住宅地に入る前に大きな門があったことです。住宅地は厳重に警備されており、さらに一軒一軒の家にも鉄格子等がされていました。何があっても夜は出かけないことと念を押され、その日は友人家族と一緒にDVDを見たりしてゆっくり過ごすことにしました。

次の日の朝、一緒にタコスを買いに行こうと誘われ、タコス売場へと向かいました。タコスはメキシコ人の国民食なのでだいたいどの住宅地にも店舗はあるようです。小さな店舗で機械を使ってタコスが出来上がる様子が面白くじっと眺めていたら、店員さんが中の機械室に入れてくれて近くで見ることが出来ました。

チャプルテペック城

自分で買いに出かけたタコスを食べて、チャプルテペック城へ出かけました。この日はメキシコのコンビという小さな乗り合いバスに乗って向かったのですが、とても良い体験が出来ました。

まず、時刻表はないので道端で見つけたら自分で手を挙げて止めます。私一人では全く止められる自信はありません。友人に本当に感謝しています。バスの中は本当にボロボロで、思わず笑ってしまいました。また、降りるときは自分で「降ります!」と運転手さんに言うと降ろしてくれます。ただ聞こえないと止まらないので多くの乗客は中々大きな声でバスから降りていました。私も実際にスペイン語で「降ります」と言ってみたのですが無事止まってくれましたし、他の乗客の人たちが笑顔で拍手して下さってメキシコ人の暖かさを感じました。

チャプルテペック城は緑豊かな場所に位置しており、小高い丘の上にあるので展望がとても美しかったです。また、中にはメキシコの歴史や当時の暮らしを再現した展示物がありメキシコについて学ぶことも出来ます。展望だけでなく建物や、スタンドグラスがとても美しいお城なので、是非メキシコに訪れる際は行ってみて下さい。

そして帰りもコンビに乗って帰ったのですがそこでとても素敵な出会いがありました。5,6歳の女の子が話かけてくれたのです。私自身はスペイン語が分からず友人に英語に訳してもらいながら、いろいろな話をしました。日本人がとても珍しかったようでお花や犬、食べ物の名称など様々な単語を「日本語でなんていうの?」と聞いてくれたので1つ1つ丁寧に教えあいっこしながら帰路を楽しみました。女の子だけでなく他の乗客の方も興味を持って下さって、とても楽しいコンビの旅となりました。

この日の晩友人家族と最後にゆっくりタコスを食べて、メキシコ人の暖かさと陽気さをたくさん感じたメキシコシティの旅は終わりました。

メキシコシティ

メキシコ最大の都市でメキシコ合衆国の首都。人口は2,023万人で世界第12位。

プロフィール

【 Natsumi 】20代後半のOL。英語が好きだったことから大学卒業後1年間の留学ののち世界一周旅行へ。現在は貿易関係の会社にて就業中。就職後も国内外へ年に1、2度は旅行に行くことを目標としています。