人生の教科書を手に旅へ出よう

【世界一周】カラフルな傘の屋根のある街、リスボン

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ポルトガルの首都リスボンへ

ポルトガルについてご紹介します。ポルトガルにはどうしても見てみたい景色があったことから行くことを決意しました。その景色以外は特に調べずに現地のガイドマップや、なんとなく気になった道をのんびりと探索するような旅でした。

ロンドンからポルトガルの首都リスボンまで電車で2時間30分ほどで到着します。空港を出ると目の前にバスターミナルがあるので、リスボンの市街地までバスで移動しました。30分ほどでホステルの近くまで到着しまずはチェックインをします。この時に泊まったホステルは観光地や最寄のロシオ駅にとても近いので大変便利でした。そのため宿泊客も世界中からたくさんの人が集まっていてとても賑やかで楽しかったです。ホステルに泊まることで色々な人たちと仲良くなれることも旅の醍醐味だなと感じました。

 荷物を置いた後は街中の散策へ向かいました。観光地となっているため、たくさんレストランや、お土産屋さんがありとても賑わっていました。街並みは赤い屋根が特徴的なとてもかわいらしい雰囲気で、モザイクタイルが至るとこに使われていました。坂道や階段が多いのも特徴的です。のんびり海にむかって歩いているうちに夕方になり、海岸からみる夕焼けはとても美しかったです。夕日を見てから近くのレストランで食事をとり、ゆっくりと過ごしました。次の日は朝一の電車にのってアゲダという町に向かいました。まずは、地下鉄を使いオリエンテ駅へ。そこから特急電車に乗って移動します。外観も車内も日本の新幹線にそっくりでとても快適でした。そこから2時間かけてアベイロ駅で一度乗り換えます。乗り換えの際に40分ほど時間が空いたので駅周辺でお茶をしながら景色を楽しみました。だいぶ田舎の方になるのであまり英語も伝わらなくなってきます。

その後、今度は落書きだらけの2両編成の電車に乗り、30分で念願のアゲダに到着しました。

アンブレラ・スカイ・プロジェクト

駅に到着後は目的の景色がどの辺にあるのかわからず近くにあった旅行代理店で場所を聞きました。片道3時間以上かけてまで見たかったのが、アンブレラ・スカイ・プロジェクトと呼ばれる商店街の空いっぱいに広がるカラフルな傘の屋根です。今回の旅行で一番楽しみにしていた景色だったのでとても感動しました。この日はとても天気が良かったので青空とのカラフルな傘のコントラストがとっても美しかったです。人通りも少なく田舎独特の空気が素敵な街でした。

 しばらく景色を堪能し、早めに電車にのってホステル周辺に戻り、ロシオ広場やケーブルカーに乗ってミゲルの丘で有名なサン・ペドロ・アルカンタラ展望台へ向かいました。リスボンは本当に坂が多い街なのでケーブルカーがたくさん走っています。ケーブルカーから見る景色も美しいので是非ポルトガルに行った際は試してみて下さい。2日目はたくさんの景色を堪能しとっても充実した一日となりまた。

サンジェルジェ城

そして3日目の夕方の便をとっていた私は、最後にサンジョルジェ城を見に行きました。緑豊かな高台にあり、街中の景色が一望できるとても美しいお城でした。石でできているところや木々が生い茂っている所がどこか天空の城ラピュタに似ているなと感じました。

2泊3日と、こちらも弾丸の旅になりましたが、ポルトガルの美しい景色は本当に忘れられない思い出となりました。

プロフィール

【 Natsumi 】20代後半のOL。英語が好きだったことから大学卒業後1年間の留学ののち世界一周旅行へ。現在は貿易関係の会社にて就業中。就職後も国内外へ年に1、2度は旅行に行くことを目標としています。